大阪カジノレッドドッグ(RedDog)のルール,遊び方
目次
1. 大阪カジノレッドドッグの基礎知識
2. 大阪カジノレッドドッグのゲーム進行
・チップをベットする
・カードが配布される
・勝敗結果
大阪カジノレッドドッグの基礎知識
レッドドッグ(Red Dog)は、3枚目に配られるカードが、最初に配布された2枚のカードの数字の間に入っていれば配当を得られるカジノゲームで、カジノゲームの中ではバカラやブラックジャック、ルーレット、ポーカーのようなメジャーなゲームではなく、マイナーなカジノゲームに属しています。
とくに、マカオや韓国、シンガポール、フィリピンなどアジアのカジノ場では見られないカジノゲームなので、大阪カジノでレッドドッグ(Red Dog)のゲームテーブルが設置される可能性は極めて低いだろうと予測できます。
ゲームルールについては、まずは1回目・2回目に配布された2枚のカードが7と8のように隣り合う数字の場合を「コンセクティブ」、同じ数字である場合を「ペア」、それ以外の異なる数字の場合を「スプレッド」と呼びます。
そして、「コンセクティブ」では引き分けとなり賭け金がそのまま返金され、「ペア」ではもう一枚の追加カードが配布となり、3枚目に別の数字が出れば引き分け、3枚目も同じ数字が出ると「レッドドッグ」となって賭け金の12倍配当が手に入ります。
また、「スプレッド」になると、次のアクションで賭け金を増やす「レイズ」を行うか、そのままゲームを進行する「スタンド」のいずれかを選択することになります。
ディーラーから配布される2枚のカードが、3回目に配られる追加カードに記載された数字より大きい数字と小さい数字であるとプレイヤーが勝ちとなり、2枚のカードの数字に挟まれた数字の数によって最高6倍の配当を獲得できます。
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大阪カジノレッドドッグのゲーム進行
1. チップをベットする
プレイヤーは、レッドドッグテーブル上に賭けたい金額のカジノチップをベットします。
2. カードが配布される
ディーラーは、各プレイヤーにそれぞれ2枚ずつカードを表向きに配ります。
3. 勝敗結果
2枚のカードが「コンセクティブ」だった場合は引き分けとなり賭け金がそのまま返金され、「ペア」ではもう一枚の追加カードが配布、3枚目に別の数字が出れば引き分け、3枚目も同じ数字が出ると「レッドドッグ」となり賭け金の12倍配当が得られます。
また、2枚のカードが「スプレッド」になると、次のアクションで「レイズ」か「スタンド」のいずれかを選択することになります。
そして、ディーラーから配布される2枚のカードが、3枚目の追加カードに記載された数字より大きい数字と小さい数字であるとプレイヤーが勝利となり、2枚のカードの数字に挟まれた数字を持つカードが1枚の時は6倍配当、2枚では5倍配当、3枚で3倍配当、4枚以上で2倍配当となります。
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